「カセットテープ・ダイアリーズ」と「屍人荘の殺人」を観ました
今日は「カセットテープ・ダイアリーズ」と「屍人荘の殺人」を観ました。
「カセットテープ・ダイアリーズ」は1980年代のイギリスで、パキスタン移民の少年がブルース・スプリングスティーンの音楽に影響を受けながら成長していく姿を描いた青春音楽ドラマ。
若い頃にめちゃくちゃ音楽に影響されることがあるのってほんまによくわかる!
そんな青春描写と時代背景と人種問題なんかも絡んでよかった!
うん、ほんまよかった!終わり方も好きやわ~。
正直、ブルースさんのことは知らなかったけど、こんなに影響を与えたミュージシャンがいたんですね。
村上春樹さんもファンなんだって。
そして、映画の最後にわかるのですが、実話なんだこれ!
うぉぉー!!!って小さく叫びましたね。
感動物語が実話だなんて!!!
こういうの好き~。
観られてよかった^^
そして、「屍人荘の殺人」
浜辺美波ちゃんかわいかったなぁぁ。
そやけどツッコミどころ満載やったな~( ´艸`)